罪と罰を天秤にかけて,罪のほうに傾かないじぶんがいた。じぶんの罪より,受ける罰のほうがこわいのだ。これに気づいたとき,天秤は罪に傾いた。そのときだけは。ずっとそうだったら,ずっと生きた心地がしないだろう。なので,二度と天秤にかけるような状況にはしたくない。
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